2025.02.22 02:47第52回RCC「こころを知る旅~防衛機制」第52回RCC「こころを知る旅~防衛機制」2025.02.8(土)13:00~15:00講師:合田恵美子終えて: 心のしくみである防衛機制に思いをはせることで、他者の真意だけでなく自分を客観的に理解する助けになります。今回の講座の中では、具体例を防衛機制の側面から分析する時間がありました。学んだばかりの参加者それぞれに分析の内容は少しずつ違うものでしたが、大切なのは防衛機制の名前を覚えることではなく、相手の心理を理解しようとする姿勢であり、参加者それぞれにとって真剣な取り組みの時間となりました。
2025.01.19 02:06第51回「こころを探る旅~心理学誕生の前後と無意識」第51回「こころを探る旅~心理学誕生の前後と無意識」2025.01.11(土)13:00~15:00講師:合田恵美子終えて: 一年の一番初めの講座であるということで、心理学が誕生する前後を、歴史的な流れや他の学問との関係などを振り返りながら概観をながめました。 後半は、無意識という概念をどのように捉えるのか、心を構造的に捉えることで実生活にどのように生かしていけるのかについてワークを取り入れながら自己理解を深める時間としました。 様々な心理学的な概念をどのように自分の生きやすさのために取り入れるのかは、それぞれの選択になります。柔軟に生きるための手がかりの一つとして例示できたのではないかと思います。 参加者からは、これまで学んだことはあるけれども、いま...
2024.11.17 07:19第49回RCC 「よりよい関係づくりのためのアサーション①(理論)」第49回RCC 「よりよい関係づくりのためのアサーション①(理論)」2024.11.4(月・祝)13:00~15:00講師:合田恵美子終えて:アサーションは人間関係の中でお互いの自立的な立場を尊重、推進することを目指すものです。個人の人間関係ストレスを軽減するだけでなく、集団の成熟のためには大切なスキルです。 今回は家族の関係構築について具体的なケースを一緒に考える機会となりました。家族だからこそ境界線が曖昧になってしまいがちなこともありますが、相互尊重の立場から、よりよい関係を模索するきっかけになりました。
2024.11.17 07:10第48回RCC 「「幸せになる勇気」より 子供の教育」第48回RCC 「「幸せになる勇気」より 子供の教育」2024.10.14(月・祝)13:00~15:00講師:太田紘志終えて:『幸せになる勇気の書籍を使い、アドラー心理学を学ぶシリーズで、今回は、子どもの教育について、アドラー心理学的視点を確認致しました。 また「自立」に向けたかかわりや「ほめない」「叱らない」その理由を共有し、「勇気づけ」のかかわりについての提言をいたしました。 抽象的な伝え方に、ご質問をいただきましたが、実際に対人支援の現場で活躍されているメンバーに、実例のシェアや補足をしていただき、より講座の内容を深めることができました。』
2024.08.13 21:37第46回RCC 「自分らしく生きること~ゲシュタルト療法より~」 2024.8.10(土)13:00~15:00 テーマ:「自分らしく生きること~ゲシュタルト療法より~」 講師:藤嶌悦子 終えて:ルビンの壺、等の図を使い各人の見え方の違いやユニークな解釈の仕方があったりと、様々な思考に触れる事ができた。理論の後のボディーワークでは、自分の身体の声を感じて『今、ここ』の気づきを体験しました。エンプティチェアでは、未完了になってしまった家族への思いを対話させた参加者からは、心の中のもやが晴れスッキリする感覚を得られたと感想をもらい、短い時間ではあったが大変充実した講座になったと思います。
2024.08.04 07:19第45回RCC 「中高年のキャリア再構築~自分らしく生きるために~」2024.7.15(月・祝)13:00~15:00 テーマ:「中高年のキャリア再構築~自分らしく生きるために~」 講師:合田恵美子終えて:少子高齢化の日本の現状をふまえて、それぞれのキャリアについて考える機会となりました。参加者の多くが自分の人生を好奇心をもって進めていく姿勢を持っており、これまでのキャリアを整理し次へ生かすためのワークを通して、具体的な自己理解のきっかけとなったようです。
2024.05.26 14:21第43回RCC「必要な情報を引き出す力~就労支援から~」2024.5.19(日)13:00~15:00テーマ:「必要な情報を引き出す力~就労支援から~」講師:三浦綾子終えて: 前半は生活困窮者自立支援法が制定された背景と、どういった人が「生活困窮者」と呼ばれるのかを説明させて頂きました。 「生活困窮者」という言葉は耳慣れない方も多かったのですが、講座を終えた時は「誰もがなり得る可能性がある、ひどく身近な存在である」との感想をいただきました。 後半は少人数のグループに分かれ、「決められた面談時間で、いかに人間関係を築き、支援に必要な情報を得るか」を話し合いました。 色々な立場からの意見は新鮮、かつ勉強になる意見も多く、有意義な時間だったのではないでしょうか。
2024.04.21 09:39第42回RCC「災害時の心理支援①」2024.4.20(土)13:00~15:00テーマ:「災害時の心理支援①」講師:合田恵美子終えて:震災が頻発する日本において、昨今現場での心理支援が強く求められるようになり、DPATの活躍もニュースで目にするようになりました。 今回の講座では、PFA(心理的応急処置)の概要についてお話しをし、その中でも、支援者として注意しなければいけないことと、ラポールの築き方を二つの例を挙げて参加者とともに考える機会としました。 また、セルフケアにも触れ、セルフチェックのための項目を挙げた上で、ストレスマネジメントの重要性を説きました。 参加者にとって、これまでの対応についての反省や振り返りをする場面もあり、今後の活動に生かせる内省の機会ともなったようでした。&n...
2024.02.17 01:51第40回RCC「傾聴とアセスメント」2024.2.12(月)13:00~15:15テーマ:「傾聴とアセスメント」講師:①大久保明子②合田恵美子終えて:①前半は「傾聴とは?」傾聴の目的にもつながるカール・ロジャースの3原則に触れ、受容的な聴き方を学び、実際に傾聴体験を行いました。②アセスメントの基本的知識の解説の後、前半の傾聴と同じ傾聴者と相談者の組み合わせで、体験を行いました。傾聴者のいる前で話すことだけでなく、客観的な視点のフィードバックを得て、心理的な変化などを実際に振り返ることができました。参加者からは、話すことの大切さを改めて実感したという感想が得られました。
2024.01.08 13:31第39回RCC「キャリア・アンカーを意識する」1月8日(月 )13:00~15:00テーマ:「キャリア・アンカーを意識する」講師:合田恵美子終えて:一年の初めに、シャインやハンセンの理論をもとに、各々のキャリア・アンカーをみつめ、人生全体を統合的に考える機会となりました。ワークを複数取入れ、主体的に自分の人生を考え、言葉にすることで確認するという作業をしました。また、他者の視点に触れる機会もあり、意識してこなかった視点にも目を向けることができたという意見もありました。
2023.11.03 07:00第37回RCC「人格適応 (交流分析より)」11月3日(金・祝)13:00~15:00テーマ:「人格適応 (交流分析より)」講師:合田恵美子終えて:幼少期からの選択と養育者との関わりの中で自分自身がどのように社会と適応してきたのかを振り返り、偏りが強まった時に感じる生きづらさをどのように解決するのか、どの方向に向かえばよいのかを、交流分析の人格適応から紐解きました。参加者のみなさんがそれぞれの生育歴や現在の自分の特徴を振り返ることで、自己理解と今後にむけて意識しておきたいことの確認できる内容となりました。
2023.10.09 07:00第36回RCC 「共同体感覚 アドラー心理学 第4回」2023年10月9日(月・祝)13:00~15:00テーマ:「共同体感覚 アドラー心理学 第4回」講師:太田紘志終えて:対人関係の課題に向き合う上で、入口を「課題の分離」とした時、目指すゴールは「共同体感覚」になります。「自分は、共同体の一部であり、共同体とともに生きている」という感覚を持つことで人は所属感を得ることができます。また、この「共同体感覚」が高まることによって、ひとは幸せを感じられるようになります。今回は、ズームでの講座だったので、ブレイクアウトルームで2部屋に分かれ、そこで「ご自身にとっての幸せとは?」や「その幸せを共同体感覚の視点からどう見えるか?」をシェアしていただき、全体の場で、それぞれの部屋のリーダーにお語りいただきました。...